Fuji to Higanzakura

料理簡易記録、ときどき、?

春菊サラダ

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春菊さん、サラダにするのもお気に入り。果物と合わせるのがおすすめ。柑橘汁は使うといい気がするけれど、果物自体は柿でも柑橘でも結構なんでもあう。肉っけも合わせるならサラダチキンなどでもお好みで。お魚さんも、シーチキンはもとより、干物を焼いてほぐしたのもいけます(この場合は、果物は柑橘がいい気がするけれど)。ついでに、春菊単品でももちろんいいけれど、癖のあるハーブ類を色々入れてしまうと、なぜかよりいただきやすい上に、テンションが上がる。

今回は、葉物は、春菊8割、他、香菜、セルフィーユ、ミント。果物はリンゴ。お肉っけは、作りおきの砂肝コンフィー 砂肝コンフィーとルッコラサラダ - Fuji to Higanzakuraの削ぎ切り。緑オリーブを入れるノリで、緑トマトの塩麹づけも(なかったら入れてない) 緑プチトマト塩麹漬け - Fuji to Higanzakura。混ぜて、最初にオイルを合わせる。塩とカボス汁(レモンなどでも)。春菊のようなもさもさっとした青菜のサラダで、且つ味付けはシンプルにしたいときは、手で直接和えると優しく味が馴染みまする。ピンクペッパー、パラパラ。