レバー納豆丼

レバー納豆炒め黒ごま和え。よく作りおく。レバーは最初は大きめカット。蝶の羽の対みたいなレバーさん、真ん中の繋がってるところで切って、血管を断ち切るようにもう一度それぞれ横にカットして４分割。冷水で３回くらい洗って、塊で出てきた血を取り除いたら、油でふっくら塩をふって炒めていく。火がほぼ通ってから、大きすぎるなーというものをキッチンバサミでカット。こうした方がパサパサしないで出来上がりもふっくら。納豆（ひきわりか小粒）投入し、好みで少しの甘み（砂糖なりシロップなり）と黒酢と醤油で味付け。辛味が欲しい場合はお好みで（今回は花椒辣醤）。最近はウィスキーを少し入れている（←レバーの重さがいただきやすくなる気がする。出来上がりはウィスキー風味はわからない。）黒すりごまをたっぷり和える。いただくときは香菜（は個人的には外せない）やミントなど好みの青みをのせる。

カレーに合わせるのがお気に入りだが　レバ納豆炒め黒すりごまたっぷり - Fuji to Higanzakura、カレーの作りおきなくてもご飯にのせて。白いご飯でも、卵かけご飯

でも。