Fuji to Higanzakura

料理簡易記録、ときどき、?

夏のおもひで KUBOTAのアイス

料理しないで出先で食べたもん記録

夏のおもひで 久保田のアイス③

アンティーク最中

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可愛い。外袋によれば、文明開化の味がする、とな。くまさんはザンギリ頭じゃないからね、叩く代わりに食べちゃうの。かぷ。

久保田のアイス④

ちょっとお高め路線ものもストライク。

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昇天。。。

 

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夏休みおしまい。。。

 

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バジルペースト奴とかね

大量バジルが来た。そのまま冷凍する分を取り分けても(←汁フォーなんかにそのまま入れると便利)、バジルペーストだってできちゃう。

松の実大量とかニンニクたっぷりの王道ジェノベーゼじゃなくたって、自分の好みで突き進む。

お味噌と、塩麹漬けレモンと塩麹漬け分担皮(最近一緒に合わせて作っている。自分が代用するとしたらケーパーとレモン皮とかかな)、味噌、マスタード。オリーブオイルを上からたっぷり。

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バーミックスで撹拌。

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作りたてを楽しむ分は取り分けて、ジップロックで平にならして冷凍。

取り分けた分の一部は、さらにオリーブオイルで割って、

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バジルペースト奴。

マヨネーズで割って、

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ゆで卵なんかにも。

バジル遊びをすると、家の中もしばらくバジル香。バジル香浴。

 

もちろん大盛りで

料理せずに出先で食べたもん記録

藁でゴゴーっと炙られているのを目の前にしたならば、

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「普通盛りと、大盛りがございますが」と言われても、

中年女子の羞恥心は、既に炎とともに燃え尽きており。

「ええもちろん大盛りで」ともはや反射で答えます。

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おまけ 

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飲んでないよ。

かぷかぷソーダバー

料理しないで出先で食べたもん記録

夏のおもひで 久保田のアイス②

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ソーダバー。ラブ。

ソーダバーはですね。

クラムボンはわらったよ。かぷかぷわらったよ」(宮沢賢治「やまなし」のやつ)を頭の中でリフレインさせながら食べるとより美味しいとおもふの。ソーダバーを子どもと一緒に食べる機会があったら、人ん家の子どもだろうと隣で唱えて刷り込んじゃえ倶楽部提唱。

久保田のソーダバーならば、イメージする川は四万十で。

サラダチキンはめざせない 化ける時もあるけどね

 有名コンビニのサラダチキンが好き。好きなんだけど、ちょっと甘くてね、続けては食べられない。となると作ってしまおう衝動が。

鶏さん胸肉。塩気を全部塩麹にしちゃうと好みよりきっと甘くなりすぎるから、まずはそれなりにしっかり目に塩をして、分担皮の塩麹漬けを擦りつけて、その皮は貼り付けたまま鶏さんをジップロックに入れて一晩。

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めんどがりなので買い物があまり得意でないけど買ってよかったもの。料理用温度計。

鍋に湯を沸かし、80度くらいになったら、袋ごと投入。大鍋の湯に胸肉1枚だったら、火から降ろして鍋ごと毛布に包んで放置しておいたろうと思うのだけど、半額パック3枚入り全部って結構な質量感あり、冷蔵庫から出したてだったしで、お湯の温度がだいぶ下がりそうだったもので。鍋の蓋をしない状態で弱火、お湯70度キープを20〜30分くらいしたら火からおろして毛布で包もうと思っていたら忘れ、弱火(お湯はおそらく70度)を2時間。

まず何より、火にかけたまま忘れて他のことをしてはいけません。ですがずっとめげているのもできません。淡々と出てたドリップはスープなのでビンにとって保存。

おそらく、もう少しジューシーにできるはずだったろうことは残念ですが、うん、いただくときにオリーブオイルかけちゃえばね。火にかけすぎたりしなかったとしても、コンビニサラダチキンの全体バランスの良さはもとから求めてないもん的な酸っぱいぶどう作戦も動員しつつ、作っているのは自分好みの方向性の問題なのよ、と気を取り直し。

余分な甘さなく上品塩味、柑橘皮の香りして、ちゃんと好みだ。ご機嫌戻る。

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オリーブオイルとピンクペッパー。

そして冷蔵庫放置をしたところ、

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ハム風に肉質しまり、塩味丸く馴染み、なぜだかしっとりさえしてて、柑橘風味は出しゃばらずしかしすっと立ち、あら、好み且つ完成品なお味に化けている。何にもせずにそのままで美味しい。こ、これは作り手さんの前向きオーラの錬金術嘘です。すみません。冷蔵庫放置時間経過の錬金術(←大好き)。こうしてまた懲りない人になるけれど2時間の加熱はやっぱりしなくていいと思うの。そして火の元にも気をつけます。はい。

里芋とミョウガの味噌汁

採れ始めの里芋が来た。多分一番好きな味噌汁の具材組み合わせ。里芋とミョウガ

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お豆腐も入れたけどね。

 

おまけ

夏のおもひで 久保田のアイス①

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大王道のあずきバー

 

ぶしゅかんぶしゅかん

料理しないで遠い出先で食べたもん記録。

夏のおもひで、ところてん。

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ちゃんと水鉄砲みたいなのでうにょんて押し出してくれるやつ。関東系の酢醤油辛子でなく、醤油味のカツオ出汁。生姜と、仏手柑(ぶしゅかん)という柑橘の皮のすりおろしでいただく。生姜好き柑橘皮好きは、ええもうトリコ、イチコロ、ネコにマタタビ

 

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