Fuji to Higanzakura

料理簡易記録、ときどき、?

新じゃがとか宵越しロスビフとか

f:id:higanzakura109:20180326212933j:plain

突き出し。ちりめんとくるみの佃煮をいただいて、しばらくそのままで楽しんだので残りは適当アレンジ。細切り大根、鬼おろしでおろした大根、水でざっと洗って細かく切った切り干し大根。佃煮も混ぜて、柑橘汁(あったのはライム)で和える。春菊の微塵切り混ぜ混ぜ。春菊の風味がにがにが爽やかで、佃煮甘さも気にならなくなってお惣菜系に振れる。

f:id:higanzakura109:20180326213036j:plain

温菜は新じゃがと厚揚げさん炊いたん。作り置きだからあっため直しただけだけど。新じゃがは、皮は剥かずに炒め煮するのがよいね。最初にレンジで少し柔らかくして油で炒めてから厚揚げさんと炊いた。

f:id:higanzakura109:20180326213408j:plain

昨日のロスビフ。家人が、「オレの作りたてよりうまい、なんで」とか悔しがってる風だけど作ったのはご自分ですよ。時間放置技と言います。

f:id:higanzakura109:20180326213459j:plain

ロスビフの合いの手にキャベツと人参千切りのコールスロー(作り置き)。シンプルに塩と柑橘汁(あったのはライム)。クミンとか入れるもいいけど今回はなし。金柑薄切り入り。金柑入るとコールスローも格上げ。

締めはご飯とお味噌汁(写真なし)。ご飯食べると食後の甘いものはそんなには欲しくない。白いご飯はデザートです説。