Fuji to Higanzakura

料理簡易記録、ときどき、?

ルバーブもらいましたん

ちょっと変わった食べ物をもらえる星回り。みたいです。

ルバーブ。ふきみたいな野菜だけど、お菓子によく使われる。ちょっと涼しい土地なので栽培に向くのかな。

ザクザク刻んで砂糖とレンチン数分でコンポート。ちゃんと煮詰めればジャムになる。

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自分はちゃんと煮詰めません。

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ホットケーキミックスでトロッとしたタネを作って油を塗ったホーローパットかなんかに流してその上にざく切りルバーブ。やはりホットケーキミックスに、三温糖と細かくちびったバターを混ぜ込んでなじませ、手のひらで擦り合わせたり握ったりして作ったほろほろのクランブル生地を上にかけて、オーブンで焼くルバーブケーキ。

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焼きたては、上のクランブルがサクサク、生地は、ルバーブの汁気も馴染んだ翌日がしっとりして美味しい。

めんどくさい時は、下の生地なしで、アメリカンデザートのコブラー。ルバーブだけだと味がきついので、ルバーブといちご、とか、ルバーブとりんごなど組み合わせて、油を塗った型に直接果物をざらっと入れて、クランブル生地だけのせて焼いてしまう。

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今回はりんごとルバーブ

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熱々取り分けて、アイスと。かなりご機嫌になれます。

主にお菓子系で使われるルバーブだけど、ごぼうや人参などとコールスローもいけます。ポイントは、薄めに斜め切りしたルバーブに砂糖を振っておいてあらかじめ水分をだし、さっと洗って水気を拭いて、えぐみのある強いルバーブの酸味をマイルドにしちゃう。ターブルオギノさんレシピに教わった。あとは、さっとゆでたごぼうや、細切り人参などとマヨネーズ和え。

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今回はゆでごぼうと、ルバーブと、ハズレだったさくらんぼ。

ルバーブざんまい。堪能しました。

お腹の弱い人は気をつけないといけないらしです。もともとは冬場の保存肉系食のあと春のデトックス野菜なので。