Fuji to Higanzakura

料理簡易記録、ときどき、?

ふきのとうカルボナーラ

f:id:higanzakura109:20190317215455j:plain

カルボナーラは生クリーム入れない。(オットは、昔、生クリーム使うと言ったらイタリア人に一斉にちがーうと言われたらし。)卵黄比率を高くするのがポイント。全卵1、卵黄1、バルメジャーのすりおろし、ふきのとう(鍋に1センチ酒を張って沸かした物の中にざく切りしたふきのとうを入れて、酒炒め?して保存しているもの)を入れて混ぜ混ぜしたボールにゆでたてパスタを入れて絡める。卵をもう少しとろとろにしたいなどはそのボールの底に、パスタをゆでた鍋の湯を当てたりして調節。黒胡椒ガリガリパンツェッタじゃなくてふきのとう使うと言っても、それはカルボナーラじゃないってことになりそうだけど、美味しいから違う名前考えてくれるかもしんない。

 

おまけ

f:id:higanzakura109:20190317215343j:plain

カブのスライスとキウイ。ホワイトバルサミコとレモン汁と塩。

f:id:higanzakura109:20190317215429j:plain

ボイルえびとボイルカリフラワー、マヨネーズで和えただけ。

 

おまけのおまけ

こちらは和風ですが。下ゆでしたスジ肉を味噌と黒砂糖で煮た物に、上記保存ふきのとうも加えて一煮。焼酎泥棒。

f:id:higanzakura109:20190317215534j:plain