Fuji to Higanzakura

料理簡易記録、ときどき、?

夏惣菜 

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キンキンに冷えたポテサラの幸せ。

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具はお好みで。ポイントは茹でじゃがを潰す時に、ジャガさんがあっつーいうちにたっぷり目の酢を入れてうちわであおいで蒸気と一緒に上がってきたお酢でケホケホってなりそになりながら潰し混ぜること。お酢のきつい酸味は飛ぶけどエッジのたったお味になる。その他の味付けはお好みで。作りたてのお味は、お酢入れすぎちゃったかな、くらいでも冷蔵庫放置すると大丈夫。味付けは、水切りヨグルトとマスタードとかもやったこともあったけど、自分は結局マヨネーズ。家人が作るときはブルーチーズだったりする。

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夏の定番、ゴーヤとパイナップルマリネ(のはずでした)。ゴーヤは薄切りして塩してさっと茹でておく。そこまでやっといて、パイナップルを買いに行こうとしたところで客人予定キャンセル連絡があったので、もう買い物行かずにうちにあった冷凍マンゴーで合わせちゃう。ちょっと塩してライム汁。冷蔵庫放置。

ゴーヤとマンゴーマリネはゴーヤさんの苦味が大変に際立っておりました。やはり甘い汁だくになってゴーヤさんの苦味包み込むパイナップルが王道かもですが、マンゴーでも、なつーという感じの突き出しではありました。しゃりしゃり凍らせても良さそうなんだけどー、というところで、どうするかまでは行かずに思考停止。