みどりトマトとししとう
赤く熟す前のみどりプチトマトをコンスタントにもらえるようになった。
思いついた後は、当たり前やんなんで今さらと感じるのだけど、グリーントマトはシシトウ系と相性いいはずで。
すき昆布とお揚げさん、万願寺とうがらしとグリーントマトを少し甘めの醤油味で炊いた。(あ、大根をピーラーですいた奴も入れてた。)醤油には少し青唐辛子の醤油漬け(地元市販品)も入れたけれど、グリーンタバスコでも。
惣菜としてそのままでも。
ご飯にのせても。
お蕎麦にのせても。
気を良くして、ピーマンとみどりプチトマトと高野豆腐の炒め煮。やはりうっすら甘い醤油味。ピーマンシシトウ系の甘にがさを爽やかを引っ張り出してくれるみどりトマト。緑トマト自体は渋みもあるけど、渋いのも気にならなくなって来た。熟す前の緑トマトなんてなかなか手に入らないけど、自家栽培している場合は、ちょこっとなんかに使うと、風味の体験として新鮮で楽しいと思う。
緑トマト遣いに自由になってきたところで、サンラータンスープ系に入れても。
これはきゅうりと豚さんとキムチと緑トマトスープ。卵もとき入れてますが。フォーいり。