Fuji to Higanzakura

料理簡易記録、ときどき、?

万願寺とか、ゴーヤとか、モロヘイヤとか、

夏野菜パレード。

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◯◯さんからの頂き物のなすを柵に切ったのと、やはり頂き物の万願寺唐辛子を、濃いめの塩水にしばらくつけてからグリルで焼いたん。隣で食べてた人が「七夕の短冊には、今年も◯◯さんが万願寺唐辛子をたくさん作ってくれますように、とオレは書くよ」とか言ってた。

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ゴーヤの炒め物だけど、豚さんの買い置きなかったらなかったでいいことに。ゴーヤとハナニラと黒きくらげ炒めて、味付けは、酒、豆豉、醤油、黒酢少々。炒める時に塩は少し入れてる。端に寄せて、空いたところで溶いた卵をふわっと焼いて、全体まぜまぜ。すりごまふってみたり。

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モロヘイヤ茹でたのは、好みの市販そばつゆを水で割ったやや濃いめの味の汁に浸しておく。汁にもとろみがついているので、茹でて水でしめたそばにモロヘイヤは汁ごとかけると、そばとの絡みがよくてよございます。上にのってるのは千切り酢漬け生姜だけど別になくっても。隣のモロヘイヤ好き男子が「今度これ、ご飯にものせたい。オクラも入れて。」だそうで。オクラは今のところまだ届いておりません。短冊にそれも書きんしゃい。

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モロヘイヤそばつゆ浸しの作りおき。便利。梅雨時のおまじないは梅干し。