Fuji to Higanzakura

料理簡易記録、ときどき、?

山東菜お浸し とか、山東菜カニ缶と和えたん とか

立派な山東菜が来た。これだけ立派だともうそろそろ終わりかな。癖のない優しい葉物。もうどっさりお浸し。おかかお酢醤油かけ。

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焼いたお肉さんなんかと食べると相乗効果で双方たくさん食べられる。年齢的に良し悪しともかくご満足。焼いたお肉さんいただくときに、野菜食べてる場合じゃないもんとなる野菜と、この野菜があるとお肉ももっと食べられるという野菜がございます。

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茹でた山東菜、主役的にいただくときはカニ缶ほぐし身和えがお気に入り。もう山東菜も終わりかなと思うのでカニ缶開けても良しとする。カニ缶の水切って、カニの身と和えて、お酢とお醤油(あれば薄口)。お弁当に入れるときは、水気を吸ってくれるようにすりごまとちょっとパンチも効くように梅肉叩いたもの少々。おにぎり別持ちで小さめプラスチック容器を使うときは、気持ち的にマヨネーズを加えたくなる不思議。