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Fuji to Higanzakura

料理簡易記録、ときどき、?

うど祭り① うどフルーツ生ハムサラダ・うどをお出汁で炊いたん・うどとぶたさん炒めたん・うどの玄米リゾット

うどが来た。室(むろ)栽培ものでなく露地もの。寒い地域でとれるものは露地ものでもあくはそれほど強くなく風味や香気がしっかりしている。室栽培ものは白さが信条だが露地物はこんなふうに赤い。でも皮をむけばぞくっとするほど真っ白。

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こんなのが何本も。うどラバーのうど祭り。

流水でたわしでこすって砂を落とすときからして、香気がふわっとたつ。テンションあがるったら。

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うどは皮を剥いてスライサーでスライスして酢水にとっておく。本日はウド様に敬意を表してとっておきのホワイトバルサミコ酢(なかったらお酢とレモンでやってる)。生ハムも奮発。生ハムは西洋のかつおぶし。たくさんじゃなくっていいの、細かくハラハラと入れるくらいで。うど、生ハム、ほぐしたはっさくの身、ホワイトバルサミコ酢、オリーブオイル。まぜまぜ。生ハムの塩気だけでは足らなかったら塩少々。上にパセリなりクレソンなり。ピンクペッパー。

フルーツは、キウイでもイチゴでも好みのものを。もともとは、イチゴとうどのマリネというのをスヌ子さん本に教わった。フルーツとウドさえあればうっとり。シャンパンないけど泣かない。焼酎の炭酸割りでいける。

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うどさんお出汁で炊いたん。お出汁とみりん、塩、しょうゆ。お揚げさんとわかめ入り。ウド様に敬意を表して、とろみづけは葛粉。もちろん片栗粉でいいです。

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豚さんと炒めたん。甘酢みそ味、最後に卵黄芥子で丸めたん。

見た目地味だが、うどと豚さんの組み合わせは鉄板。豚さんは、塩、酒、ナンプラーで下味。味噌をみりんと千切り酢漬けショウガのお酢(普通にお酢でも)で溶いておく。ウドは皮を剥いてサクに切って酢水に。フライパンか中華鍋に油を熱して、豚さんを焼き付ける。うどを入れて炒める。味噌ダレ入れて鍋をあおってまぜる。鍋肌から醤油を入れて焦がしましょう。これだけでも美味しいけれど、火をとめて熱いうちに、卵黄に少しの芥子を溶いたものを入れてまぜると、全体が丸くまとまる。これも既に大概ごはんに合うけれど。

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うどの玄米リゾット。昨日、鶏ガラからとったスープがあるじゃないの、ということで。正確には、冷凍玄米ご飯使用なのでおじやだけど。

細かく切ったうどと解凍玄米ごはんをオリーブオイルで炒める。文旦皮の塩麹づけ文旦の皮の塩麹漬け - Fuji to Higanzakura少しを細かく切ったものも入れ(なくっても。かわりは最後にレモン皮)、鶏ガラスープを入れてご飯に吸わせる。塩気の調整。いただくときに黒こしょうとオリーブオイル。白米の生米から作ったら、粉チーズも欲しいかな。でも玄米のときはチーズなしが美味しい。お気に入り。

ごちそうさまでした。うど祭りはまだ続く。多分。

 

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昨日夕。派手なカサ雲つき。律儀に本日は雨だろうと思ったが堪えている。