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Fuji to Higanzakura

料理簡易記録、ときどき、?

鶏さんとコールラビのサラダ

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客人があるとのことで、普段、自分ちの食卓用には高嶺の花なブランド鶏さんのもも肉をグリルでシンプルに焼こうといそいそ買いに行くも品切れ。それなのに隣に、その憧れのブランド鶏さん丸ごと(普通の若鶏より2まわりくらいおっきい)が半額になっている。どうするどうする、とぐるぐるしたあげく買ってみたり。どうすんだ。客人の様子や希望からすると、コンセプトは、小さな子どもも一緒の、おばんざい的な家庭総菜での飲み会なんですけど。おっきなローストチキン出すのは、おかしいんですけど。そもそもそんなにおっきなオーブンないんですけど。きれいに自分で各部位にさばくなんて芸当もできないんですけど。まぁ大きなお鍋ならあるので、全体とお腹に塩して、たまにひっくり返して、返す向きによっては蓋で押え込みながら蒸し焼き。あら、ちゃんと美味しそうに焼けるもんだわね、はいいけど、でもだから丸ごとローストチキンを出すんじゃないんだってば、ってことで、次はキッチン鋏で解体作業。さすがに何してるんだろうと少し遠い目。

コールラビの細切りと合わせてサラダに(残りの鶏さんは氷温室に)。鍋底に残った汁(いわゆるローストチキンとしていただく時にはグレービーソースにするやつ)で、サラダ全体に薄く下味をつけて、小口切り青ネギを散らし、とりわけて各自好みでポン酢をかける、ということに。立派な丸鶏を、わざわざちんまりした料理にしてる自分に、なんだかな気がしたが、やっと固形物を食べられるようになったばかりのまだ赤ちゃんという感じのちっこい子が、ふわっとの目の色を変えて、とりわけられた皿から自ら鶏さんをほり出しては食べ、ほり出しては食べの無限ループ。労力報われる。