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Fuji to Higanzakura

料理簡易記録、もしかしたら、心理臨床

小豆干し柿あん

料理簡易記録

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市販のあんこやようかんをストレートでそのままいただくのはあまり得意でないのだが、甘みを自分好みにできれば、あんこストレートも大丈夫になった。

小豆を固めに炊いたもの(市販水煮真空パックでも)、干し柿(炊いた小豆の半量から、甘めがよければ同量くらい)、米飴なりオリゴ糖なりのシロップ(干し柿の甘さと小豆ががなじみやすくなる気がする)、水(またはシードル酒)でしばらく煮る。水分がなくなるまで。しばらく放置。まぜて繊維をなじませる。上品な甘さのあんだと思う。

海外ならば、干し柿の代わりに干しデーツで。干しデーツそのものの味がかなりあんこに近く、干し柿をさらに甘くして少しホコリっぽくしたような味。(種を抜いてバターとナッツをつめて食べるとおいしい。糖度も高いので、食べすぎると胃をやられる。注意。)

海外の硬水だと、煮物に味が馴染まない。そのためリンゴの皮などを入れた水で酵母を起こして発酵させた酵母水を煮物などに使っていた時期もあるが、当然ながら面倒だった。市販のシードルを使えばいいんだと気づいてからは、味に問題がない料理なら、もっぱらシードル使用。

写真は、市販の栗を入れてラップで茶巾しぼりにしたもの。

あんがあったかいうちに茶巾絞りにしてラップにその状態に包んだまま冷蔵庫においておくと、糖が表面になじんでくるのか艶が出てきれい。