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Fuji to Higanzakura

料理簡易記録、ときどき、?

地鶏ガラ①

 肉ぞろいがマニアっくなスーパーに、美味しんぼにも出たことがあるらしい、地元のブランド地鶏肉が出ることがある。お高い。のだめカンタービレでパリ留学の際ののだめが、夕ご飯はシャポンとリクエストして千秋先輩に確か頭をはたかれていたが、シャポン並のお値段でなかろか。(シャポン:去勢鶏。普通に出回っている若鶏に比べ、随分大きくなるまで育てた鳥の丸焼き用高級ヴァージョン。特にクリスマスなどに出回る。買ったらレジのおねえさんに拍手されたと言っていた人がいた。)

 その地元スーパーにある日本のブランド地鶏だが、もも肉などの部位はどなたなりとに買っていただくことにして。ガラが出ている。買わせていただく。これがびっくりするほど気前よく、のど肉やらぼんじりやら、手羽や腿をとった後のまわりの肉も残っている。もともとの個体数が少ないため、小さな部位をまとめて焼き鳥屋などにおろすこともしないからか。ガラスープをとる際、火が通ったころに一度ひきあげて肉をこそげたら、ビールのお共の突き出し的には十分な量になった。

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 干し草のような太陽のにおいのような。しょうゆでなく塩で参りたく。千切り酢漬けしょうがをのせる。