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Fuji to Higanzakura

料理簡易記録、もしかしたら、心理臨床

ブログを開設しようと諦め思い定めたときはアジサイの咲く頃だった

Fuji to Higanzakura

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白いアジサイ

  青でなく赤でなく、アナベルでない。

言葉では現行のものの否定形でしか表現できない。けれどそれはそれとしてそこにある。

へそ曲がりなわけではない。

「白いアジサイ」とシンプルに言い切られれば、少しの違和感とともに受け入れる。その違和感はまた次の何かに繋がっていく。

 私はあなたでないけれど、「『わたしはあなたでない』でさえない」、こともある。

「私は白いアジサイである」か、「『わたしはあなたでない』でさえない」か。

どちらでもいい。違和感を覚悟で包んで自分として引き受けてみること。

                       Fuji to Higanzakura