Fuji to Higanzakura

料理簡易記録、ときどき、?

葉物パスタ2種

 

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トレビスのカルボナーラ。パンツェッタとかベーコンとかの脂をじっくり炒め出すとかするのが王道ですが、なくてもトレビスの量が多ければ。苦味と甘みはむしろ感じられる。トレビスはざく切りしてオイルで蒸し炒めして、茹で汁で茹でパスタを合えたら火をとめて熱いうちに、パルミジャーノチーズを混ぜた溶き卵で和える。

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冬菜。冬菜はじっくりニンニクと蒸し炒めして茹で汁と茹でパスタを合わせる。

 

 

マンゴー粥

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マンゴー粥とは言ってなくて、数日前に夜中にジェイミー・オリバー氏が、マンゴーライスプディングということでテレビで作っていた。ライスプディングは基本あまり好きじゃないんだけど、なんだかそれはきっと美味しかろうとも、と見えたので。

水、米、冷凍マンゴー、はちみつ、八角(星型丸々入れると日本人にはきついから、星のトンガリを2片ほど)を入れて、おかゆ煮る感覚で、お米がトロッと柔らかくなるまで時々底をヘラで返しながらコトコト。ここまではやっぱりライスプディングというよりお粥。器によそったら、ココナッツヨーグルトをのせ、まぜまぜしながらいただく。ココナッツヨーグルトを混ぜるといきなりお味もデザートオーラ燦然のライスプディングになりました。八角もポイント。

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ココナッツヨーグルト、イオンで売られていた。濃厚で美味しうございます。

 

 

香茸とサクラシメジのお浸し大根おろしあえ

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奥にあるのはちょっと焼き過ぎた秋刀魚。見ると「食べたくなる感染」する秋刀魚です。

風邪ひきの家人がかわいそうだったので、むかーし偶然どこぞでいただいたことがあって、たいそう美味しかったと家人が時々目を遠くして語るタマゴタケ入りほうとうを作れないものかと、山採れきのこを売っている峠道に赴いたがタマゴタケはなく、だからといってそんなディープなところに行って手ぶらでは帰れません。色々わからないので聞いていると、おばちゃんが、35年ここの山のきのこを食しているが、さくらしめじと香茸を合わせ湯がいたものを大根おろしと醤油でいただくのが一番好きだというので、それは好物のおしょうにん(老茸)と食べ方が一緒だからきっと好みだろうと2種きのこを持ち帰る。つまり家人のためではなく自分のためのお買いものに。。。(汗)

さくらしめじと香茸のお浸しは、おしょうにんみたいに一度食べたら絶対忘れんというような個性的なお味ではないけれど、夏疲れのまだある臓器に沁みる。日本のきのこ、素晴らし。何ですかこの風味。海の向こうで出会ったきのこは、旨味が脳天直撃型のものが多く、新しいきのこを試す時は直撃をマイルドにするためにバタでオムレツにするというのが定番で(マイルドにすると言っても、オムレツにすると、わあなんか鼻血が出そうなほど美味しいねぇ、という感じになるわけだが)、お浸しにして大根おろしあえって対照的だなぁ。

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さくらしめじ:食感はお肉。ほんの少し感じる雑味も肉っぽい。すごく爽やかなお肉?

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香茸:おしょうにんみたいに苦くないけど、おしょうにんと同じで、苦味が雑味になっていない系。何というかミネラル系の苦味。

確かに、香茸だけのお浸しより、さくらしめじと合わせた方が飽きないお味になる。おばちゃまありがとう。

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香茸は炊き込みはだめだけど混ぜご飯も美味しいとのことなので、湯がいた香茸に少し醤油を煮含めたものを玄米ご飯に混ぜてみた。なんかもう出家してもいいかも。しないけど。

 

おまけ

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絵に描いたみたいな形のおっきなきのこがお一人さまでぷっくり立ってらした。眺めただけです食べてないです。

羊さんポトフ

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羊の骨つきスネ肉を見つけたので。とりあえず煮込んじゃえばいけるやろとお持ち帰り。塩して表面焼き付けて、水入れて、臭い消しにローリエと、他のハーブ見当たらなかったので、なぜか実山椒入れて、コトコト。スネ肉だって煮込んでいれば食べられるかたさになるものです。お味は良いし。トマトベース味は基本あまり好まないのだけれど、羊さんの時は入れる。トマトペーストと、具材はざく切り赤玉ねぎ。オジャガさんもいいけどなかったので。実は、煮干しのお出汁もほんの少し入れてる。なくてもいいのだけど、なんだかんだで和風出汁がほんの少し入るとホッとするので、煮干しやカツオ出汁をとったストックがある時は。なかったら入れない。

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煮込み系は、お肉さんいただいた後の残りものもうれしうございます。フジッリで煮込みパスタ。

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なぜかハーブ代わりに入れた実山椒。たまに当たると、ふっと笑ってしまう。山椒の実をいただいて、小枝をとって1分茹でて、焼酎ちょっとふりかけて塩して冷凍庫保存。枝とり作業でちょっと気が遠くなった。市販品の実山椒、高い理由を知る。